「看護師のセブ留学」HLCA 元看護師オーナーからのメッセージ

語学学校ハルカ(HLCA)代表の海仲由美です。

私は日本で看護師として4年半働き2013年に留学生として初めてセブ島を訪れました。

正確に言うと短大卒業後、医療秘書→フリーター→石垣島へ島流し→看護助手→ →看護師という順番です。

小さな頃から英語への憧れが強く、看護学校は国際交流が盛んな専門学校を選び、ロサンゼルスに研修に行く機会もありました。

国際空港の近くに住んでいて地元の病院へ就職したこともあり、私の周りには英語を話す人が多くいました。私の英語への憧れはいつしかコンプレックスへ変わっていきました。

看護師として今後どうしていこうか考えたときに一つの選択肢として留学を考えました。

しかし、看護師が英語を学ぶことに関してインターネット上の情報は大変少なく、海外で看護師免許をとるコースが紹介されてるのを見たものの、そのコースへ入るための英語レベルが相当高く、費用も時間もかかることから私にとっては現実的な選択肢ではありませんでした

そこでまず基礎の英語力をあげるために当時たまたまインターネットで見つけた<格安・マンツーマンで効果的>なフィリピン留学をし、その後ワーキングホリデーに行く予定を立てました。

セブ島に到着して<The発展途上国アジア>の雰囲気に衝撃を受けたのを今でも覚えています。

貧困問題が深刻なフィリピンですが、それぞれが今与えられているものに感謝してとびきりの笑顔で生きてる姿を見て、私の中の幸せの定義が崩壊しました

明るくフレンドリーな先生たちのおかげで、 『先生たちともっとたくさん色々な話がしたい』『英語で自分をもっと表現したい』という気持ちで夢中で英語学習に取り組むことができました。

そしてご縁があり、セブ島に来て3ヶ月後にはフィリピンの家庭で住ませてもらうようになりました。

もう少しセブ島に残りたい、英語を使って仕事をしてみたいと思い、語学学校でスタッフとして働き始め、運営の仕組みやノウハウを知りました。

そして忘れもしない2015年1月1日、フィリピン人の友人から『由美はなぜ語学学校のスタッフとして働いてるの?自分で経営しないの?』と不思議そうに聞かれ、自分では考えてもいなかったことでびっくりしましたが、そのあと<自分の語学学校を作る>ということが頭から離れず4ヶ月後には学校をスタートさせていました。

なぜ、医療英語に特化した語学学校にしようと考えたのか、理由が5つあります。

  1. 既に大型の語学学校が多数存在していていたため、同じことをしても魅力がない
  2. 自分が他の誰にも負けず情熱を注げることが医療分野だから
  3. 語学学校講師+看護師という人材がフィリピンには非常に多いことから、講師が勉強・経験してきたことを最大限に活かせる新たなキャリアを作り、海外に出稼ぎに行かなくても自国で暮らせる環境を作りたい
  4. 私のように医療英語を勉強したい医療職者が気軽に学べる留学先を作りたい
  5. 語学留学プラスα、発展途上国の医療を体験できる留学が魅力的だと思ったから

自分自身が語学留学をきっかけに<なりたい自分>に近づけたこと、英語が話せるようになって個人・医療職者としての可能性が広がったことをより多くの人に伝え、留学を経て様々な道へ進まれる生徒さんをこれからもサポートしていきたいと思っています。

◉HLCAの魅力

20名という小さな規模であることから、留学に来る生徒一人ひとりのニーズに合わせて最大限の成果が出せるカリキュラム作り・提供をモットーに走り続けて来ました。

現在3年目の新しい学校ですが、医師・看護師に限らず10種類以上の医療専門職者の受入実績があります

今では多くの海外医療ボランティアや欧米留学経験者のある方へも選んでいただける学校となりました。

『こんな授業が受けてみたかったんです!』『短い間で学びたいことが全部学べました!』と生徒さんから言っていただけること、フィリピンの講師が<Medical English Instructor>という新たなキャリアに誇りを持ってくれていることを嬉しく思っています。

ハルカが医療英語コースのある学校として他校と差別化していることは、各医療職種やそれぞれの留学の目的や目標によってオリジナルのカリキュラムを提供していることと現地での体験です

病院見学実習や保健所訪問、ボランティア参加をして発展途上国の生活環境や医療を知ることは、医療職者として貴重な経験となるでしょう。

◉セブ(フィリピン)で英語を学ぶメリット

日本から直行便で約5時間、時差たったの1時間、物価が安い、事前にビザの申請などが必要ないことから今まで費用や時間、年齢の関係で留学を諦めていた人も気軽に来られる留学先です。

また、フィリピン人は親日家(これは実はとても大切な要因)、フレンドリーで親しみやすい性格、はっきりとしたアメリカン英語を話す、ほとんどの授業がマンツーマンスタイルで生徒が発言する時間がグループ授業に比べて圧倒的に多いことから特に英会話初心者にはベストな学習環境です。

◉セブの街の魅力

セブ島(セブ州)は縦に長い形をしていますが、総面積は京都府と同じくらいです。

都市化されて便利なセブシティエリアでは開発が進みあちらこちらで新しいビルや施設の建設がされており、まさにバブル期にあります。

おしゃれなカフェやレストランがこぞってオープンし、活気に満ち溢れています。しかしながら渋滞が深刻な問題となってきています。

空港のあるマクタン島はセブシティと橋でつながっており、多くのリゾートホテルが並んでいますが、街なかはローカルの生活が垣間見え、動物が道を歩いている姿に驚くかたもいるでしょう。

そして少し足を伸ばせばエメラルドグリーンの海、山や洞窟、滝など手付かずの自然が広がり心を癒してくれます。

◉最後に 留学生の方へのメッセージ

医療技術や治療方法などは日々進歩し、医療現場で働きながも勉強する必要があるなか、留学のために仕事を辞めたり、長い間職を離れることに少なからず不安を感じると思います。

私もその一人でした。

しかし、結果的にセブ島留学:異国での生活、異文化体験、英会話力習得を通して今後の選択肢が増え、視野が広がり、少し疲弊していた医療への情熱も取り戻すことができました。

目標の大小は問題ありません。

語学習得に興味がある、新しいスキルを身につけたい、今後を見つめ直す時間が欲しい、外国人患者の役に立ちたいなどをお考えのかたはぜひハルカでその一歩を踏み出しましょう

お待ちしています!

最後まで読んでいただきありがとうございました。 この記事が気に入っていただけたらシェアしてもらえると嬉しいです。